302: 北&C4-5740;和尚語録
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一巻

大慧下三世、北&C4-5740;居簡(一一六四-一二四六)の語。参学大観の編。初住台州般若院以下十一会の語と小参、秉払、普説、頌古、偈賛などを収め、淳祐辛亥(一二五一)の大川普済の序をはじめ、劉震孫、秋房楼治、霊隠心月等の序がある。北&C4-5740;には、別に『北&C4-5740;文集』十巻、『北&C4-5740;詩集』九巻、『北&C4-5740;外集』一巻があり、ともにわが五山の禅林に大きい影響をあたえた。応安七年の『北&C4-5740;全集』二十一巻をはじめとして、数次の覆刻を見る。川瀬一馬の『五山版の研究』(上四八七頁)を参照せよ。