297: 禅家亀鑑
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一巻

西山大師清虚休静(一五二〇-一六〇四)の撰。明の万暦七年(一五七九)に成る。古来の経論祖録五十部の中より、参禅工夫のための日用切要の語句を選び、禅教一致の立場から各条ごとにみずから注解を加えたもの。弟子魯願、義天、浄源、大常、法融等が共編し、松雲惟政が跋を付している。一九六二年、法通社刊の諺文による洋装本がある。