245: 楚石&C0-B561;禅師語録
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二十巻

元末明初に重きをなした大慧宗杲下六世、楚石梵&C0-B561;(一二九六-一三七一)一代の語を集める。詳しくは、「仏日普照慧弁楚石禅師語録」とよぶ。万暦十八年(一五九〇)明版続蔵に収められる。福臻禅寺以下六会の上堂語と、代別、秉払、小参、挙古、頌古、仏祖賛、法語、偈頌、雑著を収め、行状、塔銘を付す。はじめに無相居士宋濂の序、至正丁未(一三六七)の銭惟善の序があり、生前すでに大半がまとめられていたらしい。末尾の塔銘もまた宋濂の撰文である。