227: 宗門統要続集
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二十二巻

仏果克勤の八世、古林清茂の編。禅宗の代表的な公案と拈古を集める。宋の建谿沙門宗永が編した『宗門統要』十巻を増補したもの。元の延祐七年(一三二〇)に成る。南岳下に楊岐ならびに黄竜下七世、青原下に投子ならびに天衣下四世までの機縁を加えて、すべて四百七十九人とする。現存のものは、巻首に、&C3-3863;谷希陵、及び馮子振が撰した続集の序、耿延禧が紹興三年(一一三三)に撰した前集の重開の序を并せ掲げている(耿延禧は、『円悟仏果禅師語録』にも序を付す)。