215: 坐禅箴
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一篇

宏智正覚の作。仏祖正伝の法としての坐禅を歌ったもの。『黙照銘』と双び称せられ、坐禅が悟りのための行ではなくして、事縁と分別を超えた智慧のすがたにほかならないことを主張する。道元の『正法眼蔵』坐禅箴に提唱がある。