209: 無門慧開禅師語録
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二巻

『無門関』で知られる無門慧開(一一八二-一二六〇)の語録。湖州報因禅寺以下十会の語(編者はそれぞれ別)と普説、小賛、偈頌等を集め、はじめに淳祐己酉(一二四九)の眉山程公許の序があり、末尾に入寂の記録を付す。続蔵の本は至元己卯(一二七九)の重刊本を覆刻したものを受ける元禄五年(一六九二)の版で、卍山道白の跋がある。