115: &C0-D9EC;仰語録
目次 < >

二巻

&C0-D9EC;山と仰山の語を集めたのは、明の『五家語録』が最初で、雍正帝はすべてこれに拠っている。「禅学大系」編集局は、その存在を知らなかったのか、みずから有力なる史伝によって集録したというが、なお、仰山の語を欠く。今日としては、右のほかに『祖堂集』十六と十八、『伝灯録』九と十一、『宗鏡録』九十八、『五灯会元』九などによるべきであり、『&C0-D9EC;山警策』< /A>や『人天眼目』三の&C0-D9EC;仰の章なども参考となる。また鄭愚の「潭州大&C0-D9EC;山同慶寺大円禅師碑銘」(「全唐文」八二〇)、と陸希声の「仰山通智大師塔銘」(同上八一三)も重要。