057: 菩提達摩南宗定是非論
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一巻

ペリオ二〇四五、三〇四七、三四八八(『胡適校唐写本神会和尚遺集』附録)

荷沢神会が開元二十年(七三二)前後に、滑台の大雲寺で北宗を批判し、その代表者山東の崇遠と対論したる記録。弟子独孤沛が集録し、序を加えている。この資料は、胡適がパリでその一部を発見し、その死後に出版された増補訂正版(民国五十七年)で、ほぼ全文の復元を見るに至った。