012: 国訳禅学大成
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二十五巻

昭和四-五年、二松堂書店刊。右の「国訳禅宗叢書」第一輯十二巻と第二輯の五巻までを縮刷影印し、改編分冊したもの。ただし、前書にない『黄竜尺牘』一巻を新加す。

以上のほか、続蔵の正蔵の正編に当る「大日本校訂蔵経」や、中国で刊行された金陵刻経処刊本、「四部叢刊」「宋蔵遺珍」その他の叢書にもかなりの禅籍が含まれる。また、清朝の国家事業として編纂された「全唐文」つまり唐代散文全集が一千巻あり、禅関係の作品を多数に収める。それらについては、必要に応じて各文献ごとに注記する。