009: 大日本続蔵経
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百五十一套七百五十一冊

明治三十八-大正元年、蔵経書院刊。第二編第十五-三十二套の諸宗部(禅宗)、第二編乙第三-二十一套の史伝部に、『菩提達摩大師略弁大乗入道四行観』以下、明末諸禅師に至る禅語録、および禅関係の史伝の書三百十数部を収め、近代の出版では最大の叢書の一つ。この大蔵経は、別に一九二三年に上海涵芬楼で原本通りに影印覆刊したもの、および一九六一年に台湾芸文印書館で、第二編第一五-三十二套の禅宗部のみを、「禅宗集成」と改題し、二十五冊にまとめて影印覆刊したものがある。本解題ではすべて続蔵と略称し、原刊本の編号、套数を記す。· ??だし、正蔵にあるものは正蔵を主とする。