327: 宗鑑法林
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七十三巻

清の集雲堂性音の編。康熙五十三年(一七一四)に成る。古来の公案と拈頌を集大成し、テーマ別に分類したもの。題名は、編者が住した塞北の法林寺と京師の宗鑑堂の二道場に由来する。性音は南岳下三十七世で、夢庵超格(一六三九−一七〇八)に嗣いだ人。別に『禅宗雑毒海』八巻を編した。