323: 径石滴乳
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五巻

径山無準師範下第十六世、山鐸真在(一六二一−七二)とその弟子石門機雲の編。康熙二十一年(一六八二)に開版、楚広済学人舒逢吉康伯の序がある。無準の法を受けた断橋妙倫の法系に属する人々の機縁を集録したもの。一家の禅宗史であるが、同学の拈頌をあわせ収めている。