315: 五家宗旨纂要
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三巻

清の三山灯来(一六一四−八五)の撰。順治十四年(一六五七)に成る。古来の禅籍から、五家の宗風に関する記録を集めて、批評を加えたもの。特に、臨済と曹洞の二宗を統一せんとする意図あり。康熙四十一年(一七〇二)に、門人性統が重編している。