307: 至大清規
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十巻

元代、廬山東林の沢山一咸の編。至元十五年(一二七八)よりはじめて至大四年(一三一一)に完成した。正しくは、『禅林備用清規』といい、従来の禅宗清規の繁を改め、日用に備えんとしたもの。『沢山清規』とも呼ばれる。編者一咸は、松源崇岳下三世に当る人。