273: 禅宗正脈
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二十巻(あるいは十巻)

明の真如寺の如&C0-CEAF;(空谷景隆の嗣)の編。弘治二年(一四八九)に成る。禅宗の史伝の書の一つ。「禅宗正脈法」または「叙古啓明読禅宗正脈法」ともいい、『五灯会元』を改修して、仏祖の機縁語句を抜抄し、特に円悟その他の評唱と頌を付したもの。早く明の続蔵に収められた。