202: 僧宝正続伝
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七巻

石室祖&C0-D671;(五祖法演下四世)の著。宋代禅宗史伝の書の一つ。覚範慧洪の『禅林僧宝伝』の所論を補訂せんとしたるもの。北宋以来の代表的禅僧として、羅漢系南以下二十八人の略伝と賛を収め、巻尾に徳山木上座と臨済金剛王の伝、および「古禅師に代って洪覚範に与うるの書」の三篇を添え、戯文の形式によって覚範を駁している。