200: 禅林宝訓
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四巻

「禅門宝訓」ともいう。はじめ、大慧宗杲と竹庵士珪が編集したものを、東呉の沙門浄善が増補改修し、淳熙年間(一一七四−八九)に完成した。先哲の遺著の中から、参禅修道者のために訓誡策励となるべき垂示の語句や、機縁等三百余篇を選び、毎条、その出拠を明記している。

刊本によって内容に多少の異同がある。