127: 法眼語録
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一巻

現存わずかに二本である。第一は一紙、第二は明末の再編で、そのよるところを明らかにしがたい。しかし、『伝灯録』二十四、二十八にその史伝と上堂があり、『祖庭事苑』六にその語釈を収めているから、北宋時代に何らかの語録があったことは確かである。