124: 鼓山先興聖国師和尚法堂玄要広集
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一巻

五代の人、雪峰義存に嗣ぐ鼓山神晏(八六二−九三八)の語。伝記は、『祖堂集』十、『伝灯録』十八にあり。鼓山は、宋代に入って語録出版の中心地となり、まず『古尊宿語要』四巻を出す。本書は、この寺の開山語録としてその初印に含まれた。乾徳三年(九六五)に紹文が加えた「甌&C0-BBD4;鼓山先興聖国師(什麼)法堂玄要広集序」と、紹興戊午(一一三八)の開版を語る鼓山老禅士珪の跋がある。