080: 大乗讚
目次 < >

十首一篇

「梁宝誌和尚大乗讚」とよび、元来は二十四首あったという(『伝灯録』二十七)。六言二十句の古体をとるが、実際は『誌公和尚十二時頌』などとともに、唐中期の出現であろう。目下のところ、『宗鏡録』二十三に引く大梅法常の上堂に見えるのが最古である。