024: 御選語録
目次 < >

十九巻

清の雍正帝が勅によって古今の禅録を集録せしめ、各巻首に謚号を追贈して、みずから御製序を加えたもの。雍正十一年(一七三三)に成る。ただし、禅録以外のものも若干あり、特に雍正帝自身の語録を含める。続蔵の本は抄録であるが、光緒四年(一八七九)金陵刻経所で開版したものにより、民国五十六年(一九六七)、自由出版社で洋装四冊を覆刻したものは完本である。